あそびのひきだし
2014.03.24
No.481 お知らせの扉
新学期のまだ落ち着かないクラスで、大切なお知らせをする時等に使用すると、雰囲気も変わり、お知らせの内容が印象に残りやすくなります。
用意するもの
大きい空き箱又は厚紙等、リボン等
作り方・遊び方等
年齢ごとの関わり方・配慮
年齢によって子どもたちが伝える役になっても楽しいです。
ポイント
・子どもたちの目をひくような扉の開閉の仕方をしましょう。
・印象付ける為に、お知らせの内容は簡潔に伝えましょう。
展開のヒント
お誕生会や懇談会で自己紹介等に使うと、場も和みとても楽しいです。