まなびのひきだし
2015.11.04
新刊案内:小西貴士『子どもがひとり笑ったら…』フレーベル館
◆新刊案内:小西貴士『子どもがひとり笑ったら…』フレーベル館
写真家で森の案内人である小西貴士さんによる写真集『子どもがひとり笑ったら…』。 この本の舞台は、八ヶ岳南麓、標高1,400mの清里高原。そこに広がる森と野原で、小西さんは「子どもをめぐるうまく言葉にならない素敵なこと」をテーマに写真を撮り続けています。
『子どもと森へ出かけてみれば』『子どもは子どもを生きています』に続く3冊目。これまでは子どもをテーマにまとめられていましたが、今回は保育者に視点を移し、保育者の素敵な姿が写し出されています。 保育者にも保護者にもおすすめの一冊です。
詳しくはこちらをご覧ください。