まなびのひきだし
2018.03.20
57.「遊んでいるだけ?」

こんにちは。園では、遊び中心の保育を行っています。

でも、保護者や周囲の人に「子どもは、園では、ただ遊んでいるだけ?」と言われてしまいました。遊びの大切さをどのように伝えたらよいのでしょうか。

遊びの中にどういった学びが生まれるのかを丁寧に詳しく示す必要があります。

20分ほどの遊びがあって、保育士から見て、よく遊んでいて、面白いことをやっているなと思ったとします。

そういう場面はよくあります。

そこに、何か学びへの芽生えがあるはずです。それは何でしょうか。

う~ん。

それを言葉や写真の記録で取りだし、丁寧にどういう学びなのかを語ったり、説明してみたりしましょう。

記録を取り出し、説明する。

さらに、同じような遊びをいろいろな年齢の子どもがしていたら、年齢が上がるとともに、遊びの中の工夫が進んできているはずです。

同じボール遊びでも、砂場遊びでも、造形遊びでも、そこに年上ならではの巧みな技があったり、見立てが複雑であったり、物語となっていたりしていませんか。

ある!ある!イメージが湧いてきました。

それをいかに具体的に見えるようにしていくかが大事です。

ありがとうございましす。また、お願いします。

さようなら。また来週!