保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集保育のひきだし こどもの可能性を引き出すアイデア集

保育士のひきだし

2019.01.28

保育士の服装で気を付けたいこと。TPOに合わせた服装が大事!

保育士は常に子どもや保護者から見られている存在です。表情やあいさつ、子どもへの声掛けはもちろんのこと、服装も注目されるポイント!服装は子どもの安全面や衛生面にも関係しますので、保育環境の1つと言っても過言ではありません。

また、安全面や保護者からの印象に気を付けていれば、いつでも同じ服装で良いかと言うとそうではありません。季節や行事などTPOに合わせた服装も大切です。ではどんな服装が保育士らしい服装なのでしょうか?

保育園の顔である保育士だからこそ意識したい服装について。選び方のポイント、そして季節や場面別におすすめのコーディネートをご紹介します。

保育士の服装選びのポイント

保育士だからこそ気を付けたい服装選び。そのポイントについてご紹介します。

理想的な服装を知る

まずは保育士として理想的な服装を知ることから始めましょう。

動きやすい服装

保育士の服装において動きやすことは絶対条件です。子どもと一緒に体を動かして遊ぶことの多い保育士の仕事。洋服を気にしていては子どもと思い切り遊ぶことができませんよね。

また乳児クラスでは特に、けがを防ぐために素早く動かなければならない場面が多くあります。そんな時も、動きやすい服装だとサッと動いてけがを防ぐことができますよ。

子どもと一緒に走り回っても邪魔にならず、素早く動ける服装は保育をする上でプラスになります。

安全な服装

子どもの安全を守ることも保育士の大切な役割です。そのため、保育士の服装で子どもに危険を与えるわけにはいきません。

ボタンが付いている服の場合は、ボタンが取れかけていると誤飲の恐れがありますので要注意。また、過度な装飾もけがにつながりますので控えた方が良いでしょう。

保育をする上で子どもにとって安全かということを頭に入れて服装選びをしましょう。

清潔感のある服装

保育室の掃除をしたりおもちゃの消毒をするなど、保育をする中で子どもが衛生的に過ごせるような配慮も保育士の仕事です。保育士の服装も保育環境の1つ。洗濯をしてきれいな服装で子どもと接するようにしましょう。

また、洗濯がされている服だとしても、シミだらけであったり破けていると周りに不衛生な印象を与えます。周りの人が清潔だと感じられる服装も意識しましょう。

自然素材の服を選ぶ

子どもを抱っこすることで、子どもの肌と触れ合うことの多い保育士の服。できれば子どもの肌に優しい自然素材のものを選びたいですね。子どもによっては、服にこすれただけでも荒れてしまう敏感肌の子どももいます。

自然素材で柔らかい生地の服がおすすめです。

園の雰囲気に合わせた色やデザインを選ぶ

保育園にはそれぞれ違った雰囲気があります。

  • 子どもが喜ぶキャラクターを園内に飾っている
  • キャラクターは一切使わない
  • パステル調の色合いにまとめている
  • 子どもの目に入りやすい色鮮やかな色彩を使っている

このようにキャラクターの有無や色合いだけでも、全く園の雰囲気が違うのです。この違いは保育方針の違いにもつながります。保育士の服装も環境の1つですので、園の雰囲気に合わせた色やデザインを選ぶと良いでしょう。

避けたほうが良い服装を知る

避けたほうが良い服装を知っておくと、服が選びやすくなります。選ぶときの参考にしてみてくださいね。

肌の露出が多い服装

夏の暑い時期はプライベートでは肌の露出が多い服装を選ぶ方も多いと思いますが、保育士の服装としては控えたほうが良いでしょう。

1番の理由は保護者への印象です。保護者は保育士に穏やかでしっかりとした印象を持っています。露出の多い服装はその印象を崩し、だらしなさを感じさせてしまうからです。背中や下着が見えてしまうようなローライズのパンツも控えましょう。

派手な服装

こちらも露出の多い服装と同様に、保護者からの印象を考えると控えたほうが良いでしょう。また、園の雰囲気に合わずに周りの保育士から浮いてしまう恐れもあります。

通勤中も保護者に会う可能性があるので、控えたほうが無難です。

プライベートと園での服装は別と考えて、落ち着いた服装を心掛けましょう。

スカートなど動きが制限される服装

保育士にとって動きやすい服装は必須です。反対にスカートなど、服が気になって動きが制限されるような服装はNG!子どもがけがをしそうで止めなければいけない瞬間に、スカートのすそを気にしている余裕はありません。

ただ、制服としてスカートを取り入れている園はあります。その場合は園の方針ですので、制服に見合った動きができるようにしましょう。

ひも・フード・フリルなど装飾がついた服装

子どもの安全面を考えると、装飾はできるだけ少ないほうが良いでしょう。例えば、すそにひもがついたパンツを履いていたことで、子どもがひもを踏んで転ぶ可能性もあります。同じようにエプロンに大きなリボンやフリルが付いていると、踏んでしまうことがありますね。

ビーズが付いた服も要注意!固いのでけがにつながったり取れると誤飲の可能性もあります。

フードに関しては保育士自身の安全を守る意味もあります。子どもがフードを引っ張ったりぶら下がることで、首がしまって危険です。子どもの転倒を防ぐとともに、自分の安全を守るためにも控えましょう。

TPOに合わせた保育士の服装とは

保育士の服装はいつでも同じというわけではありません。季節によってはもちろん変わりますし、場面によって変える必要もあります。

具体的にはどんな服装を選べば良いのか。TPOに合わせた服装をご紹介します。

日常的に着る服装

まずは保育士が日常的に使う、保育中の服装について見ていきましょう。

基本はTシャツ・ズボン・エプロン

保育中に着る服装の基本は、Tシャツ・ズボン・エプロンです。とてもシンプルですが、この服装が1番動きやすく、保育の邪魔になることがありません。清潔で過度な装飾がついていないもの。ローライズではないズボンを選ぶようにしましょう。

園によってはジーンズはNGの場合もありますので、必ず確認してくださいね。

ジャージを活用して体温調節を!

ジャージは動きやすく着脱がしやすいというメリットがあります。肌寒いと感じる時期であっても、保育室は子どもの熱気で暑いことも少なくありません。

保育室ではTシャツで過ごし、戸外に出る時にジャージを羽織るようにすると体温調節がしやすいですよ。ズボンもジャージは動きやすいのでおすすめです。

ただジーンズと同じように、園によってはジャージがNGの場合もありますので確認をしてくださいね。また、乳児クラスではジャージのファスナーで指を挟んだりけがにつながる恐れもありますので、ファスナーのないジャージがおすすめです。

季節別!おすすめの服装

基本の服装が分かったところで、季節別の服装を見ていきましょう。

春の服装

春はプライベートでは薄手のニットやコートなど、暖かい服を選ぶことが多いですが、保育中は薄手の服を選びましょう。特に4月は慣らし保育で泣いている子どもを抱っこしたり、新しいクラスになり子どもも落ち着かないので保育中は常に動いている状態に。汗をかくほどに暑いこともあります。

3月は長袖のTシャツで戸外に行くときはジャージを羽織る。45月は半そでTシャツで戸外が肌寒いときだけ上着を羽織る程度で十分です。上着はフードのないものを選んでくださいね。

夏の服装

夏はとにかく涼しさ重視の服装を意識しましょう。そうは言っても露出は控えたいので、クールビズのTシャツや下着を着用したり、くるぶしが出る形のズボンに替えるだけでも大分涼しくなります。

戸外活動では、帽子の他に日よけのアームウォーマーなどを着用すると、日焼け防止になりますよ。

秋の服装

秋も春と同様、保育中は暑いくらいに感じることも。910月は半そでTシャツにズボンで十分です。ただ、暑いと思っていても急に肌寒くなりますので、戸外活動用に薄手の上着は用意しておいたほうが良いでしょう。カーディガンなどもおすすめです。

冬の服装

冬も保育室では暖房をつけていますので、意外と暑いことも。ヒートテックの下着にトレーナーという冬の装いですと汗ばむこともあります。

そんな時には着脱できる服装がおすすめです。

長袖Tシャツの上にトレーナーを着用し、暑い時にはトレーナーを脱ぐ。戸外に行く時には短いダウンやフリース生地の上着を着用する。など場所や気温に合わせて服装を調節すると良いでしょう。

戸外活動は寒いですが、安全性を考えるとマフラーや手袋の着用はあまりおすすめできません。

通勤におすすめの服装は

保育中の服装をご紹介してきましたが、通勤中は保育中とは違った服装が求められることもあります。また園によっては、通勤と保育中の服装は必ず分けるというところもありますので事前にしっかりと確認しておきましょう。ここでは電車通勤の場合と車通勤の場合に分けてご紹介します。

電車通勤の場合

園の規定として特に決まりがない場合には、保護者と周りの保育士から好感を持たれるシンプルな服装を心掛けると良いでしょう。例えば、冬でしたらシンプルなニットにチノパンん。春や秋は無地のトップスにジャケットを合わせる。夏は露出がありすぎないトップスを選びましょう。ジーンズでも良いですが、園によっては通勤中もジーンズNGの場合もありますので、確認をしてくださいね。スカートの場合は短すぎないひざ丈やロングのものを選ぶと良いでしょう。

靴はヒールの低いパンプスがおすすめ。サンダルは避けた方が無難です。

園の規定がある場合には、規定に沿った服装を選ぶ必要があります。園によってはスーツで出勤という規定も。入社時に必ず確認するとともに、先輩保育士がどのような服装で出勤しているかを見ておくと参考になりますよ。

電車通勤の場合は特に、駅で保護者や同僚に会うことも少なくありません。社会人としてふさわしい服装を心掛けると良いでしょう。

車通勤の場合

車通勤で園からの服装指定がない場合は、保育の日常着のまま出勤する人も少なくありません。園についたらエプロンを着用してそのまま仕事に入れるので時短にもなりますね。

ただ、けがの謝罪などで突然園児の自宅に出向かなければならない可能性もありますので、カジュアル過ぎない服を車内か園に1着は常備しておくと良いでしょう。

また、保育中に汚れることもありますので、着替えを用意しておいたほうが安心です。

園からの服装指定がある場合には、車通勤でも電車通勤と同じように守る必要があります。入社時に必ず確認をしてくださいね。

行事・イベント時の服装は?

保育園ではさまざまな行事やイベントがあります。行事によって求められる服装が違うので、TPOを意識することが大切です。行事ごとの服装を見ていきましょう。

入園式・卒園式の服装

入園式や卒園式は式典ですので、基本的にはフォーマルな服装が求められます。

入園式では白やベージュなどの明るい色のスーツがおすすめです。スカート丈が短すぎないように気を付けましょう。園によっては、入園児クラスの担任だけがスーツで他の保育士は日常の仕事着という場合もありますので、確認が必要です。

卒園式は黒やグレーなど落ち着いた色のスーツで参加することが多くなります。子どもが主役ですのでシンプルなデザインを選びましょう。園によっては、卒園児の担任ははかま着用という場合もあります。はかまの場合も子どもが主役ということを念頭に置いて、派手すぎないものを選んだほうが良いでしょう。

運動会の服装

運動会は動きやすい服装が第一です。暑い場合はTシャツに長ズボンのジャージ。肌寒い場合はTシャツの上にジャージを着用するのがおすすめです。

春や秋も意外と日差しが強いので、帽子も忘れずに。また、靴は履きなれたスニーカーを履いてくださいね。

遠足の服装

遠足も基本的には動きやすいTシャツやジャージが良いでしょう。寒い時期は短い丈のダウンやフリース生地の上着がおすすめです。丈が長いと動きが制限されますので、控えたほうが無難です。かばんはリュックやウエストポーチなど両手が空くものを持参しましょう。靴は履きなれた歩きやすいものにしてくださいね。

プール活動の服装

プール活動の場合は、一緒にプールに入るのか。見守りなのかによって違います。一緒にプールに入る場合は水着を着用する必要があります。プライベートではありませんので、ビキニやスカートタイプは避け、肌の露出の少ないセパレートタイプのものがおすすめです。着脱もしやすいですよ。

乳児クラスでビニールプールなどの見守りの場合は、濡れても良いTシャツとハーフパンツが良いでしょう。見守りでもぬれますので、保育中の日常着とは別に用意してください。ただ、ビニールプールであっても一緒に入る、活動中にぬれることが多い、という場合には水着の着用をおすすめします。

保育参観や発表会の服装

保育参観では基本的にはいつも通りの仕事着で大丈夫です。Tシャツ・ズボン・エプロンという服装ですね。清潔感がある服という面ではいつも以上に気を配るようにしましょう。

ただ、中には保育参観の時にはフォーマルな服装で!と園から指定があることも。必ず確認をしてくださいね。

発表会は園によっては、黒い服で統一している場合やフォーマルな服装の指定があることも。指定がない場合は、いつもの仕事着よりはフォーマルだけれどシンプルな服を選ぶと良いでしょう。チノパンと無地のトップスなどがおすすめです。

保育研修の服装

園外への研修は、園の代表としての意識を持つようにしましょう。ジャージやサンダルはNG。だらしない印象を受けます。

スーツまで堅苦しくなくても良いですが、きれい目のトップスにパンツかスカート、ジャケットを羽織る。ワンピースにジャケットを羽織る、など少しフォーマルな服装が好印象。靴はヒールの低いパンプスがおすすめです。

持っておくべき小物と注意すべき小物

保育士の服装についてご紹介しましたが、もう1つ重要なポイントがあります。それが保育士が普段使用する小物類です。使いやすい小物を選ぶことで保育がしやすくなりますよ。また、子どもの安全面や保育への影響を考えると注意すべき小物も…。

保育士として持っておきたいおすすめの小物と注意すべき小物をご紹介します。

持っておくべき小物とは

まずは持っておくべきおすすめの小物を見ていきましょう。

おすすめの上履き・外履き

靴は保育をする中では必需品です。特に外履きは戸外活動に必ず使用します。戸外活動で履く外履きは、サイズが合っていて履きなれたスニーカーにしましょう。大きすぎると脱げてしまい子どもの活動の妨げになります。スニーカーはひも靴の場合が多いので、2回しばるなどほどけないような工夫をしましょう。

上履きは乳児クラスの保育室では履かない場合も多いです。そのため、廊下から保育室に入る時に脱ぎ履きがしやすいものを選ぶと良いでしょう。スリッポンタイプやナースシューズがおすすめです。

おすすめのエプロン

エプロンは保育士にとって制服のようなアイテムです。エプロンをすると保育士スイッチが入る人も多いのではないでしょうか?エプロンを選ぶポイントは着脱のしやすさと生地の柔らかさ。過度の装飾品がないことです。また、ティッシュやハンカチなど保育中に使うものが入れられる大きなポケットがあると便利ですよ。園によってはキャラクターNGの場合もありますので、確認してくださいね。

保育中に汚れることも多いので、替えのエプロンを用意しておくと良いでしょう。

おすすめの靴下

靴下は清潔で派手なデザインではないものを選びましょう。白や紺の無地などで十分です。ただ、園によっては子どもの気持ちを引き付けるために、あえてかわいらしい靴下を履いている場合もあります。周りの保育士の様子に合わせて選ぶことをおすすめします。

おすすめの帽子

戸外活動では熱中症予防や日よけのための帽子が必需品です。暑い時期は特に、必ずかぶるようにしましょう。日よけの意味ではつばの広い帽子が良いのですが、あまり広すぎると子どもの様子が見えづらく危険です。

視界をさえぎらず、保育の妨げにならないタイプのものを選ぶようにしましょう。

腕時計はつけたほうが良い?

戸外活動中に時間を見るためには、腕時計は便利なアイテムです。しかし、乳児クラスを担当していると子どもを抱いたときに時計があたりけがにつながることも…。散歩中には園との連絡を取るアイテムとして携帯を持参する場合がほとんどですので、担当クラスによって危険であると感じたら時計はつけずに携帯で代用するようにしましょう。

時計をつける場合にも、大きすぎず邪魔にならないものがおすすめです。

注意が必要な小物とは

普段は当たり前のように身につけていても、保育中は注意が必要な小物もあります。具体的に見ていきましょう。

髪飾りはシンプルなもの限定で

髪が長く保育中にしばるときには、プライベートでつけているような装飾のついた髪飾りは避けましょう。髪飾りが取れて誤飲につながったり、抱いたときに子どもの顔を傷付ける恐れもあります。しばるときにはシンプルなゴムで。

また、ピン止めも子どもの顔に傷を付ける恐れがあるので、極力使用しないほうが良いでしょう。園によっては使用して良いピン止めの本数が決まっている場合もあります。

ピアスは基本的にはNG

ピアスは基本的にはNGです。保育中に落ちてしまうと誤飲につながり大変危険ですし、髪飾りと同様に子どもの顔に傷をつけてしまう場合もあります。

中にはピアスOKの園もありますが、許可されている場合でも柔らかく透明なタイプを選ぶようにしましょう。

マスクの着用はOK

マスクは自分の体調が悪いときには、子どもにうつさないためにも着用するようにしましょう。またクラス内で感染症がはやっているときにも、保育士がうつってしまうと保育に支障が出ますので着用をおすすめします。

しかしそれ以外のときには、マスクをしてしまうと子どもに表情が見えづらく怖がることがありますので、着用は控えたほうが良いでしょう。

自分の体調と園内での感染症流行の有無で使い分けてくださいね。

保育士はおしゃれをしても良い?

保護者は保育士に保育士らしさを求めています。プライベートと同じおしゃれを持ち込んでしまうと、そのイメージが崩れ印象が悪くなることも…。またアクセサリーなど、子どもの安全を第一に考えたときに控えたほうが良いおしゃれもありますよね。

では、保育士はおしゃれを全くしてはいけないのかというと、そういう訳ではありません。

  • 通勤中の服装は自分が好きなブランドの物を身につける
  • 好きな色のエプロンを選ぶ
  • 髪飾りを使わなくてもおしゃれに見える髪形を考える。

少しの工夫で、通勤中や仕事中の服装にもおしゃれを取り入れることはできますよ。

また、同じ服装でも清潔感があるとおしゃれに見えます。衛生面はもちろんですが見た目の上でも清潔感は大切にしてくださいね。

服装は保育士らしさを作るアイテム。見られている意識を大切に

服装1つで周りの人が受ける印象は変わります。どんなに頑張って保育をしていても、服装で「保育士らしくない」と受け取られてしまってはもったいないですよね。

保育がしやすく安全性や衛生面にも考慮した服装は、周りからも好印象です。プライベートの服装とは違った、保育士らしさを兼ね備えた服装を意識してみてくださいね。


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